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コーヒーの器械を選ぶ

コーヒーの器械を選ぶの画像

どのコーヒー豆を入荷するか決まったら、次は淹れ方です。手動作業を伴う器具を使う方法、マシンを使う方法がありますが、豆と同じようにたくさんの種類が有ります。コーヒーの出し方によってマシンも向き不向きがあるので、出したい形態に合わせたマシンを選びましょう。

コーヒーの器械の選定方法とコーヒーを淹れるための器械を紹介していきます。

コーヒーマシンを決める時に必要な条件

コーヒーの種類

  • ドリップコーヒー
  • エスプレッソコーヒー

ドリンクメニューの種類

  • ブレンドコーヒー・カフェラテ・カプチーノ・紅茶・パウダー使用のココア等
  • コーヒーメニューに関して求める、商品の完成度。

販売量

  • 1時間、1日あたりの想定販売数

機能

  • 機器のサイズや使用機器に必要な電源、電気容量、給排水の確認。
  • コーヒーに関して求める味域により設定機能の必要性が異なります。低機能のコーヒーマシンであっても、求める味域であれば、多くの設定機能は必要としません。
  • ドリンクサービスのオペレーションによっても、選定機種が異なります。オペレーションと求める品質が選択の基準とも言えます。

デザイン

ドリンクサービスの位置は、カフェでは客席からよくみえる位置に設定される場合が多く商品の抽出の過程がよく見えます。エスプレッソマシンの半自動の場合、イタリアのバールでは、カウンターの後ろへの正面向き、シアトル系のカフェでは機械の後ろを見せる、背面置きがよくみうけられます。内装との調和や、商品の質感を高めるデザイン等が基準になります。

メンテナンス

マシンを長期間、適正な状態で使用していくには、お店での日々のメンテナンスは必要不可欠です。手入れの仕方をどのように行うかは必要な確認事項です。また、修理の必要が生じた場合のメーカーのメンテナンス体制の確認も必要です。

予算

コーヒマシンの価格帯は、求める機能により価格が異なります。

50万〜200万円 エスプレッソコーヒーマシン(全自動マシン)
  エスプレッソコーヒーマシン(半自動マシン)+ミルとの同時購入
3万円〜150万円  通常業務用に使用サレコーヒーマシンはドリップ専用コーヒーマシン(ブルーワー)
  10万円前後の全自動タイプのエスプレッソマシンは、小型店のサイドメニューとしての活用や、
少量消費店、オフィス等での使用に適しています。

 

コーヒーの器具

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ペーパードリップ

1杯ずつから淹れるとともに、オーダー分量の抽出(2~5杯)を行います。
ハンドドリップによりオーダーを受けてから必要杯数を淹れます。
取扱いがしやすく、ノイズをカットしたコーヒーの旨みをひきだすことが、もっとも可能な抽出方法ですが、繊細な手さばきの習得が必要。

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ネルドリップ抽出

1~4杯の必要杯数抽出をおこなう小型器具からコーヒーポットの上にホルダーをのせ(アイスコーヒーの抽出によく利用されています)10杯分、または20杯分を抽出する方法があります。
キメの細かなネルを通してゆっくりと濾過されたコーヒーは、豆本来の持つ酸味、渋み、苦味、コクを逃しません。

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サイフォンで抽出

フラスコ内の水を加熱し、気圧の変化によりコーヒー豆をドリップする淹れ方です。
コーヒーサイフォンでは、コーヒーの粉がお湯に浸っている時間と、スプーンで混ぜる回数によって抽出の濃さが決まりますので、この瞬間が一番大切です。
コーヒーサイフォンは、手技による抽出ぶれが少ないため、味の再現性がよいことや、抽出時にコーヒーの香りが強く出ることなどの特徴があります。

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水出し珈琲(ダッチコーヒー・ウォータードリップ)

ホットコーヒーのようにお湯でコーヒーを抽出するのではなく、深煎りコーヒーのエキスを水のままで抽出する方法を言います。マイルドな風味になるのが特徴です。
深いコクがあり、酸化もしにくい(冷蔵庫での保存がきく)などの特徴がある。水をコーヒー粉に点滴するガラス器具を使用するが、ガラスポットに粉と水を入れて冷蔵庫に一晩おいて濾過しても良い。

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フレンチプレス ボダム・ハリオ

ドリップのような繊細な抽出技術の必要はなく、コーヒーの味をすべて引き出す抽出方法。

 

コーヒーマシン

ドリップ式コーヒーマシン

 

人手に変わる省力機器としてもちいるとともに、誰にでも均一な味域のコーヒーをいれる事が可能なマシン。

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700cc~1800cc抽出

手注水のもの 

カリタKW25 /株式会社カリタ

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150cc~2000cc抽出

水道直結給水。蒸らして漉すタイプ。

独自の味設定が可能になります。

カリタHG―115 /株式会社カリタ

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500cc~2000cc抽出

水道直結給水

4種類の抽出量設定・蒸らし時間・インターバル時間をそれぞれ設定ができます。

各ボタンごとに大量抽出や少量抽出の設定ができます。忙しい時間や曜日による使い分けやコーヒーのメニューによる使い分けができ、 用途にあわせた抽出が可能です。

同コーヒーマシンには単相100V電源もあります。

ブルーマチック C-22 /ブルーマチックジャパン株式会社

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手注水。ポットに直接ドリップし、鮮度を保ちます。

ポット専用のブルーワーシステム。

12杯分のコーヒーを約3分で抽出。

BMP-2000T /ラッキーアイクレマス株式会社

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水道直結、蒸らし抽出、高抽出機能

BUNN BrewWise

デュアルSH DBC/ラッキーアイクレマス株式会社

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ドリップ・エスプレッソ・給湯・スチームの複合コーヒーマシン

蒸らし時間のサイクルを最大4段階設定ができオリジナルな味設定が可能で真空構造のコーヒー保存タンクは、ホールディングによる劣化をやわらげられます。カップへの定量取り出しも設定可能です。

また、淹れたてをそのまま急速冷蔵保存賀可能なCT-1003C。

ICEコーヒーマシンとのドッキングもできます。

カフェトロンCT-141 /株式会社 エフ・エム・アイ

 

エスプレッソコーヒーマシン

 

フルオートエスプレッソマシン(全自動マシン)

 

機器の設定により、エスプレッソ、アメリカーナ、ラテ、カプチーノの抽出がボタン操作ひとつで抽出が可能になります。

終了後のメンテナンスが重要で半自動タイプよりも、機器トラブルが多く感じられます。

 

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WMFビストロⅡ

ベーエムエフジャパン株式会社

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WMFプレスト

ベーエムエフジャパン株式会社

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シェーラーコーヒーアート

ベーエムエフジャパン株式会社

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カリマリ HARMONY

ブルーマチックジャパン株式会社

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マッコ・MX-5

ラッキーアイクレマス株式会社

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カフィーナアルファ

メリタジャパン株式会社

 

セミオートエスプレッソマシン(半自動マシン)

 

 

豆7±2gに湯の温度が90℃±3℃、タンピング圧15kg、圧力9気圧で抽出時間が20~30秒、抽出量が30ccのコーヒーを、エスプレソソロとよび、エスプレッソコーヒー抽出の基本になります。

全自動マシンと比較して、質の高いコーヒーの抽出が可能になりますが、グラインダー、タッピング、スチーミング等の技術の習得が必要。自動設定ができるのは抽出湯量のみです。


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ラ・チンバリM39DO―DT

プレミアムドサトロン

/株式会社 エフ・エム・アイ

 

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ラ・マルゾッコ・FB-80-2

ステンレスボイラーを2つ搭載したデュアルボイラーシステムを採用。
抽出に最適な温度を維持しながら、スチーミング可能です。

/ラッキーアイ クレマス株式会社

 

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カリマリ・Platica 2

シンプル&モダンなテイストで、優れた実用性を発揮するエスプレッソマシン。

/ブルーマチックジャパン株式会社

 

 

エスプレッソ専用グラインダー
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エスプレッソマシンのセミオートタイプを採用する場合、コーヒー豆を微粉に挽く事が可能な専用ミルが必要になります。

大きくわけて、並行刃の噛み合せにより珈琲豆をグラインドするフラットタイプと円すい刃の噛み合せによりグラインドするコニカルタイプにわかれ、好みにもよりますがどちらも長所、短所があります。

エスプレッソ用アクセサリ

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タンバー タンピングマット ノックボックス ショットグラス ミルクピッチャー
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